新学期、進級、進学などのタイミングは、環境の変化から子どもにストレスがかかりやすい時期でもあります。それまで通えていたのに、ある日突然子どもに「学校行きたくない」と言われて戸惑ったという経験をされた保護者さんもおられると思います。また最近では「コロナで休んでいるうちに学校に戻るのが嫌になった」というケースも多いようです。
“学校を30日以上欠席した不登校の小中学生の人数は、前の年度から1万5000人近く増えて19万6127人と過去最多となっています。
不登校の子どもの割合も、この10年で小学生は3倍に増えて100人に1人に、中学生は1.5倍に増えて24人に1人となっています。”
“また今回は、感染への不安によるいわゆる自主休校など、「感染回避」の目的で30日以上休んだ人数も初めて調査され、小中学生と高校生で合わせて3万287人に上りました。”
引用:子どもの自殺 初の400人超 不登校は19万人以上で過去最多
この記事では、
- 今まさに、お子さんから「学校に行きたくない」と言われ不安に思っていらっしゃる方
- 「学校行きたくない」と言われて、今はとりあえず休ませているけれど、このままで大丈夫だろうか、将来はどうなるんだろうかと、先々の見通しが立たずに困っている方
そんな保護者の方々に向けて、お子さんの登校しぶり・不登校を経験した先輩ママ・パパの体験談やアドバイスをお届けします。
※不登校や発達障害の子どもと保護者向けのオンラインコミュニティを運営するBranchでの保護者アンケート結果をもとに作成しています。
どんな時に「学校行きたくない」と言われたか
まずは、小学生の子どもが「学校行きたくない」と言い出した時期や状況についてご紹介します。
■進学・進級や、コロナ休校など、環境の変化がきっかけで
冒頭でも述べたとおり、子どもが過ごす「環境の変化」がきっかけとなるケースは少なくないようです。
入学当初から行き渋りがありました。保育園との環境の変化に戸惑ったのだと思います。本人は「学校は好きなことしちゃいけないんだって」と言っていました。
(現在小学2年生の年齢のお子さん)
もともとは放課後公園で友達と遊ぶ子だったのですが、コロナがきっかけで「友達に会いたくない」という時期がありました。そして去年(2020年)の2学期に自ら「不登校したい」と言ってきました。3学期は完全に不登校になり、現在はマンツーマンの塾や習い事で1日1回は外出、それ以外はずっと家でゲームをしています。オンラインで特定の友達とはつながっているようです。
(現在小学5年生の年齢のお子さん)
■友達や先生との人付き合いの困難さがきっかけで
同年代のクラスメイトや担任の先生との相性が合わない、コミュニケーションが難しいといったきっかけで行きしぶりが起こるケースも少なくありません。
学校には小学1年生の3学期から行っていません。本人曰く、「同年代の子どもと関わるのが嫌だった」みたいですね。
(現在小学5年生の年齢のお子さん)
小4から行きしぶりが始まりました。中学校からは全く行ってません。繊細なところがあって、担任の先生が怖くて行けなくなったようです。
(現在中学2年生の年齢のお子さん)
「学校行きたくない」と言われたときにどう対応したか
ここからは先輩ママ・パパたちが、お子さんに「学校行きたくない」と言われたときに、どのように対応したかの経験談をご紹介します。
保護者さん自身も不安やパニックにかられてしまい、余裕がないなかでの対応をしてしまったと、当時を振り返られるエピソードが多く集まりました。
■「行かなくていいよ」と気持ちを受け止めつつも…
小1の2学期が始まって、始業式の次の登校日に「行きたくない」ってはじめて言いました。布団から出てこないで泣いていたような。理由を聞いたりしたと思いますが、息子は「ドキドキする」とか言ってた気がします。
私は「行かなくていいよ」と子どもに伝えましたが、内心では「落ち着いたらまた行くだろう」と思ってたんです。
それから完全不登校になるまでは紆余曲折(無理やり行かせてみる派の夫のやり方を見守ったり、保健室登校したり)があり、かなり苦しかったですが、自分自身の思い込み、恐れ、不安、夫との考え方の違いなどもあったので、私自身には必要な葛藤だったんだと思います。
■「行ってもらえると助かるよ、無理ならおばあちゃんち行こうか」と提案
小1入学式時点からの登校拒否です。最初の数日は登校班で歩きましたが、その後ずっと足が前に進まない、教室に入れない、という状態でした。子どもは「なんでみんな同じことしなきゃいけないの?」「なんで嫌なことするの?」と投げかけてきました。私は「〇〇が嫌なんだね」「嫌な事はしないでいいよ」などと気持ちを受け止めつつも、やっぱり学校にいってもらわないと仕事にいけない、という私の気持ちから、「行ってもらえると助かるよ、無理ならおばあちゃんちに行こうか」と提案しました。
それから、毎朝付き添い登校して、教室に入れるまで待ち、入れない時は実家に預けて過ごすという対応を取りました。2年生~3年生2学期までは付き添って行くだけで、学校で過ごす事ができましたが、3年3学期から完全不登校です。頭では行かない選択肢もあると理解しつつ、なかなか「行かなくていい」と私が言ってあげる事ができませんでしたが、「行かなくていいよ」とやっと言ってあげることができたということだと思っています。もっと早く言ってあげられたらと思う事もありますが、親子にとって必要な時間だったと今は感じています。
■原因を特定しようと子どもを問い詰めてしまい、反省
「学校行きたくない」と言われたときは、私自身がパニックでした。「あなたの意思を尊重する」と言いながらも、言葉を駆使して行かせようとしたり、なんとか原因を特定しようと問いつめたり、社会的に脅すような言葉もかけてしまいました。それが息子の罪悪感や劣等感を強くうみだし、学校に行かなくなってからも安心することができず、その後の長期間のメンタルダウンにつながったと思っています。今振り返ると、最悪の対応でした。
「学校に行かないことは悪いことではなく、生き方の中の選択肢のひとつ。一旦休んで次をゆっくり考えよう」と、今なら言ってあげられるのにと、反省ばかりです。
■「仕事に行かなければ」というプレッシャーからなんとか行かせようとした
小1の入学式から欠席・登校しぶりが起こりました。当時フルタイムで働いていたので、「仕事に行かなければいけない」とパニックで、なんとか行かせようとしていました。片手で暴れる息子をかかえ、片手でランドセルを担ぎ連れて行ったこともありますし、仕事の時間休をとり、学校まで徒歩15分の道を1時間以上かけて連れていったこともあります。彼がマンションから飛び降りようとしたとき、ようやく「もう行かなくていいよ」と思えるようになりました。
■夫婦間での考え方の違いから、判断に悩んでしまった
小2の9月頃から登校しぶりが強くなりましたが、付き添い登校などしながら数ヶ月間無理に登校させてしまいました。「休ませた方がいい」という母としての直感がありながら、「簡単に休ませるべきではない」という夫の意見との間で揺れ動きました。12月頃、朝布団の中で震えたり、「学校に行くなら死にたい」と言ったり、おねしょをするようになってやっと息子の苦しさを本当に理解し「学校行くのやめよう」と息子に言うことができました。
■子どもの気持ちを受け止めつつ、親の正直な気持ちを伝えた
「学校が嫌だ。こわい」「本能が学校は危険、行くなといってる」と言ったので、なにがこわくて嫌なのかを尋ねました。理由を複数言ったので、解決法を探すのに躍起でした。
私自身が小・中学校という場所に苦痛はあったので、子供の気持ちは想像しやすかったです。それでも混乱してすごく落ち込んでしまい、最初は「学校は行かなくちゃいけない所だよ」と言いました。けれど、頭痛・腹痛・不安感もひどかったので「学校は行った方がいいと思うけど、体と心を壊しても行かなきゃというのは違うと思う。ただ、お父さんもお母さんも学校に行って大人になったから、行かない場合どうすればいいかわからない」と親の気持ちを伝えました。子は「それで?」と言ったので困りましたが、自分が行けるところに行ってみようという事にしました。
Branchでは、同じように「学校行きたくない」という気持ちを抱え、家族以外の人との関わりが減ってしまった不登校のお子さま達が自分の「好きなこと」をきっかけに安心できる居場所や、友達ができるようなサービスを運営しております。
「学校行きたくない」と今まさに言われた保護者さんたちに、先輩ママ・パパからのアドバイス
当時は不安や葛藤の渦中にあったけれど、子どもが不登校になってしばらく時間が経ち、現在は比較的落ち着いているという保護者の方々もおられます。ここでは、そんな先輩ママ・パパから、今まさに「学校行きたくない」と言われて不安な保護者さんたちへのアドバイスをお届けします。
■無理に登校刺激をしないこと。まずは子どもが落ち着ける環境を
登校刺激を全くしなくなってからの息子は、大分落ち着きました。
その前に、学校に無理やり行かせてみる派の夫と先生のやり方をやってみたときのメンタルは最悪で、ちょっとしたことで怒りやすく、私に噛みついてきたり暴れたり号泣したり、私も号泣して、我が家はこのままだと崩壊すると思いました。
本当は先生からは「1ヶ月くらい様子観ましょう」って感じだったのですが、待っていられないくらい毎日暴れてました。
その様子を見て、もう行かなくていいよってあらためて話したとき、「ママが俺のママで良
かった、ありがとう」と言ってくれました。
そこから「我が家はホームスクールだな」と認識しての日々です。徐々に徐々に少しずつ。元々の特性はそのままあるけど、元々の息子の持ってる元気いっぱいで好奇心旺盛なところがメインに戻ってきているのを感じます。同じホームスクーラーの子たちに実際に会って遊べたのも大きい気がします。
■素直に「行きたくない」と子どもが言葉に出してくれたのなら、それは素晴らしいこと
息子は「学校に行きたくない」と言いだせず、身体症状での訴えでした。それを言いだせないような緊張感のある親子関係でした。素直に「行きたくない」と言葉に出してくれたのなら、それは素晴らしいことです。安心して本音を言える家族関係に自信を持ってほしいです。
お子さんが「学校行きたくない」と言い出したら、まずは「自分の気持ちを教えてくれてありがとう」と伝えてあげてほしいです。
■子どもが「学校に行きたくない」と言い出したときにはもうすでに限界にきていると認識する
『子どもが「学校に行きたくない」と言い出したときにはもうすでに限界にきている』という信州大の本田先生の言葉をもっと早く知っていれば、と悔やみました。
言葉だけではなく、非言語のメッセージにもアンテナを張ることも大事だと思います。学校の先生が「学校にくれば元気ですよ」と言っていたり、本人が「明日は行く」などの言葉を発していても、目の前の子供から発せられる行動や目つきに「行きたくない」が溢れていたら、一旦休ませてあげてほしいです。
息子についても娘についても、まだまだ模索状態でこれからも悩み続けると思いますが、子どもが悩んでいる時はこのように対応すれば良いのかな、と少しだけわかるようになってきました。
- 辛い時は思い切ってそこから子どもを切り離しゆっくり休養させる
- とにかく親子で楽しい時間を過ごす
- 少し回復してきたら子どもがどうしたいのか一緒に考えようと寄り添う
しんどい状態が続くと二次障害になり、回復に時間が掛かり、家族で疲弊してしまいます。義務教育まで(中3まで)は、学校へ一度も行かなくても、卒業出来ます。それまでに、心身を整え、学校へ戻りたければ戻り、学校が合わなければ別ルート(通信制高校や定時制高校、高校卒業資格を取る)を考える。しんどい時は、家庭内でおさめず、色々なサポート(スクールカウンセラー、医療、福祉、親の会など)を活用して不安を減らすのがよいかと思います。
■それでも、「学校にいかない」という選択肢は圧倒的に孤独。だからこそ家族で抱え込みすぎない方法を探ってほしい
「学校にいかない」という選択肢を受け入れられないこともあると思いますし、受け入れても不安を感じることもあると思います。うちは上の子は学校を嫌がったことはなかったですが、学校に行っても行かなくても、絶対に大丈夫なんてことはなくて、子育ては不安の連続なのだと思っています。ただ「学校にいかない」という選択肢は本当に圧倒的に孤独だなって感じた時期がありました。共感できる人を見つけにくい。同じ学校にもいるであろうに、繋がれないという現実があると思います。でも「結構いるよ」って思って欲しいです。不登校の背景は様々ですが、葛藤や不安を理解できる人はわりとたくさんいるって思って繋がって欲しいです。子どもも自分だけじゃないって知った時に安心してたと思います。
お子さんと好きなことが似ているお友達と繋がる機会を作れたら、それで十分と思います。オンラインでもオフラインでも。共働きで、お仕事をなかなか休めない方はとてもつらいと思います。祖父母やシッター、ファミリーサポートなどの自治体のサービスを利用できたらいいのですが(ファミリーサポートは、Branchのオンラインコミュニティで教えていただきました)。家族だけで抱えない方法を探ってほしいです。
でも、あまり焦らなくてもいいかなとも思います。学校に行かなくなると、「学校と家庭以外の第三の居場所を作ったほうがいい」とよく耳にしますが、家が居場所のお子さんもいるので(うちの息子がそうです)。
子どもの将来について、どう考えるか
ここまでご紹介した通り、登校しぶりが発生した直後は、お子さんも保護者さんも余裕がなく、不安でいっぱいの時期です。無理に登校刺激をせず、まずはお子さんも保護者さんも、安心できる環境をつくることを第一にしていただきたいですが、そうは言っても「このまま不登校が続いたら将来どうなるんだろう」とつい先々のことを考えてしまうこともあると思います。
最後に、現在も不登校のお子さんと共に過ごす保護者さんたちが、子どもの「将来」についてどう考えているかをご紹介します。
■正直、常に揺れ動いている
「どうにかなるだろう」と「このままかもしれない」の間を常に揺れ動いています。親として、この揺れ動き続ける「どうにもならない不安」を、受け止める余裕と強さを保ちながら、毎日を大切に暮らすことが、息子にとっても重要なことだと考えています。
■それでも、きっと「なんとかなる!」
未だに勝手に不安に襲われて眠れなくなる日もありますが、元気で生きていてくれれば良いと思ってます。社会は私と、あなたと、みんなで作っているのだから、こうじゃなきゃいけない、こうあるべき、という見えないモノに怯えるのではなく、ただただ、毎日を楽しく好きな人と繋がって過ごしたいね、とふんわり思ってます。「こんなに愛情降り注いでるし素敵な子たちだから、なんとかなるだろ!」っていう根拠のない自信⇔「やっぱダメかもw」のハザマです。なにも偉そうなこと言えません。
具体的な進路の選択肢は色々調べているので、息子と話したり様子を見て、必要なときにこんなのあるよって情報提供出来たら良いかなと思ってます。無理やりは絶対に動かない子なので。
時々漠然とした不安を感じる事はありますが、子供がとても元気で良い笑顔なので、根拠もなく「なんか大丈夫な気がするー」って感じてます、今は。現時点では適応指導教室に通っており、中学まではそこに通うつもりのようです。その先の選択肢を探しつつ、子供と話し合っていければと思いますが、「今を楽しむ」を大事にしたいです。
■私たちの「普通」は、私たちが決める
通級や適応指導教室に通った時期もありましたが、不登校状態になって6年になります。
私たちの「普通」は、私たちが決める。しょっちゅうブレますが、基本この考え方で過ごしてきました。
中学生になったので、今は通信制高校への進学を検討しています。
■専門医からも「学校行かなくても社会性はつきます」と言われて楽になった
専門医からも「学校行かなくても社会性はつきます」と言われたことで安心しました。不登校だと社会性が身につかない、甘やかしてるからもっと厳しくすべきという身内からの圧力、親としてのプレッシャーみたいなものから解放されたような感覚。
学校はもちろん、子どもの行きたくない所には無理に行かないようにしていくと落ち着いてきました。安心して子どもと向き合うと、子どもにもその空気が伝わるようですね。
■生まれながらに子どもは「その子に合った問題」を解決する力を持っている
小中高学校に行かないで、大学→就職した親子の講演を聞いたとき「目の前に山(進学、就職など)があった時、その山に登らなくてもいい。トンネルを掘ってもいいし、引き返してもいいし、迂回してもいい。登る以外の選択肢を選んでいいのでは?」という話を聞いて、今まさにそんな気持ちでいます。
また同じ講演会で聞いた、生まれながらに子どもは「その子に合った問題」を解決する力を持っている」という言葉もよく思い出します。
解決できない課題はその子に合っていない可能性があるので、解決方法を変えるか、課題を変えたらいいのかなと思います。みんなと同じ進路や就職方法ではなくても、人との繋がりの中で、もしかしたらいいご縁があるかもしれないので。お子さんが発達障害の場合、二次障害をこじらせずに中学校を卒業できたら、あとはなんとかなる気がしています。高校生の年齢になって、小2の勉強から始めてもいいんじゃないかなと。その時はきっと、小2の時の何倍も早く習得できるような気がします。勉強したくならなかったら、それでもやっていける生き方を選べばいいのかなと思っています。楽観的すぎて、そのときに後悔するかもしれませんが、今はそう思っています。
「人とうちの普通は違う」と人と比べず、「なんとかなる」とポジティブマインドを持ち、「欲しいものは、子どもの笑顔と幸せ」と原点に帰ることが大事ですね。
こういった考え方を持てるようになるのも「子どもだけではなく家族が孤独にならない」ようにできていればこそです。
学校に行かない家族はなかなか学校のつながりでは見つかりませんが、なんとかつながりを見つけて孤独にならないようにして欲しいです。
発達障害や不登校の子の「友だちができる。安心できる居場所」とは?
Branchでも1つの解決策として、不登校・発達障害があるお子さま向けの「学校外で友だちができる」Branchコミュニティを運営していて、以下のような特徴があります。
- 同じように「学校行きたくない」という気持ちを抱え、家族以外の人との関わりが減ってしまった不登校のお子さま達が自分の「好きなこと」をきっかけに安心できる居場所や、友達ができるようなサービス。
- NHKや日テレなど多くのメディアにも紹介され、本田秀夫先生との対談や、厚生労働省のイベントの登壇実績もあり、サービス継続率は約95%以上。
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Branchコミュニティは1ヶ月無料体験ができるので、ご利用を迷われている方は一度お気軽に無料面談予約をお申し込みください。
また、進路先などについては過去に書いておりますので、参考にしてください。
考え方と支援先もまとめております。
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