「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながる

苦手なことを克服して社会に溶け込むより、
好きなことで自信を創って社会とつながろう

Branch(ブランチ)は、アスペルガー症候群やADHD(注意欠陥・多動性障害)などの発達障害児、または不登校のお子さまを対象にしたサービスです。お子さまの好きなことを一緒に発見したり、そのお子さまが興味を持っている分野の学生や専門家などをマッチングさせ、発達障害児/不登校児の可能性を伸ばすWEBサービスです。

サービス内容

教室型/オンライン型
それぞれサービスがあります。

Branch room

東京・代官山にある教室で、発達障害・不登校のお子さま向けの、新しいタイプのフリースクールです。スタッフと1対1の環境で、お子さんの好きなことを、好きなだけ追求できます。手の伸ばしやすい位置にたくさんの遊び道具が置いてある中で、お子さまに遊んでもらいながら、好きなこと発見シートでお子さまの「好き」を発見することができます。

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Branchメンター(対面・オンライン)

Branchメンターは、発達障害・不登校のお子さま向けの「好きなことを伸ばすこと」に特化した、訪問 / ビデオチャットでのサービスです。人は自分を受け入れてくれる人が3人いると、自尊心が育ちやすいと言われています。発達障害のあるお子さんの中には、その独特の感性から、身近な友人・知人・家族とはなかなか会話が合わないことがあります。そんな時に、そのお子さんの「好き」なことを同じように「好き」な大人をマッチングするサービスです。

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Branchオンラインコミュニティ

「好き」を通し、認められることで自信がつくコミュニティです。子ども向け、保護者向けそれぞれあります。子どもたち一人ひとりの「好き」なことを軸に、交流や部活動に参加することができます。コミュニティ参加者向けのルールを提示し、研修を受けたスタッフが運営をサポートすることで、一人ひとりのちがいを尊重され、否定されず安心できる環境づくりを心がけています。

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Branch誕生のストーリー

はじめまして。Branchの運営を行っております中里ともうします。
私の息子は、小学1年生の頃にアスペルガー症候群/ADD(注意欠陥症)と診断されました。

アスペルガー症候群の特徴でもある相手の態度などを見ずに正論を話し続ける傾向があったため、息子は学校で変人扱いされ、学校に行くのを嫌がる時期もありました。ただ、私としてはそれも個性と感じておりましたし、何よりも興味関心分野には異常な集中力を見せることや、言語に関しては非常に高い知性を感じていたのでそこを伸ばしてあげたいと思っていました。

自分の息子は昔レゴが好きで、東大レゴ部に入りたいと言っていたのを思い出し、私は息子を連れ東大の文化祭で憧れの東大レゴ部の方に会いに行きました。

息子はそれを非常に喜んでいて、私はその時、

「あ、こういうことを自分たちが得意なインターネットサービス開発でやればいいんだ」と、思いました。

その後、約100人程度の発達障害児を持つ親御さんに会って話を聞いた結果、子供が社会に溶け込むようなトレーニングは行っている方は多いですが、自分の子供の突出した好きなことをどのように伸ばす環境を創れば良いか、そしてその好きなことをもって自信をつけさせるにはどうすれば良いか課題に感じている方が多かったです。

そこで私は、発達障害児の子と、彼らが興味関心のある分野を専門的に学んでいる学生や専門家をマッチングさせ、子供達の可能性を伸ばせるサービスとして、Branchを立ち上げました。

サービスを立ち上げてから、たくさんの保護者の方と面談したり、お子さんと遊んだりするうちに、同じように孤独感を抱いていたり課題に直面している方が非常に多いと分かり、長い時間をかけて腰を据えて取り組んでいかないと行けないと思っています。

メインスタッフ紹介

メインでBranchにいるスタッフ紹介です!

中里 祐次

早稲田大学卒業後、㈱サイバーエージェント入社。子会社の役員など約7年勤めた後にサイバーエージェントから投資を受ける形で独立。自分の子どもがレゴが好きで、東大レゴ部の方に会いに行った時に目をキラキラさせていたのを見てこのサービスを思いつきました。好きなことは、漫画やアニメを見ること、音楽を聞くこと、サウナ、トレイルランニング、かなり多趣味です。Branchの子どもたちに鍛えられて子どもが好きな遊びはたいていできるようになりました。

小堀 紫苑

京都大学医学部人間健康科学科卒、資格:作業療法士 保育士。精神科病院、療育、訪問看護での勤務歴あり。経験を活かして、柔軟に創造的に、お子さんと関わっていきます。私自身とてもマイペースな子どもだったのですが、納得いくまで取り組むことを尊重し見守ってくれた大人の存在は、今でも心の支えです。 私もお子さんの可能性を信じ、個性に寄り添い、安心できるお話し相手になれたらと思います。そしてご家族のサポートも行っていきたいです。好きなことは、歌・ウクレレ・手芸・ヨガなど。ジブリや絵本の世界観、生き物や自然を観察することも大好きです!

宮脇 僚

様々な組織を通じて「ひとり親家庭や低所得家庭の子供達の学習支援/ソーシャルスキルトレーニング/サッカー部の外部コーチ/定時制高校・通信制高校の生徒のキャリア相談」などの活動を行う。「好き」というものは圧倒的に人を変化・成長させるものだと思っており、Branchでは全力で「好き」への向き合い方を子供・親御様と一緒に考える役割を担っております。どんなジャンルでも子供の「好き」にはアンテナを飛ばせます。好きなものはゲームとゾンビ。

利用者さまの声

子どもの学びを私が全て担うとなるとすごく辛いというか、苦しいなと思っていて。

そんなとき、Branchで計画表をつくってもらったり、「ゆうとくんはこれが好きそうだから、次は××にチャレンジしてみるのもいいかもしれないですね」と一緒に考えてもらえたりしたことで、気が楽になったというか。すごく安心したんですよね。

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