将来– tag –
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「笑い過ぎて笑い泣きしてしまうほど毎日楽しい」「1人でフリースクールの登校ができるようになった」など、Branch利用後のお子さまとご家庭の変化
Branchオンラインフリースクールの利用前と利用後でお子さまとご家庭にどのように変化があったか、保護者さまからのアンケートを元にまとめました。利用前のものはサービス利用前にアンケートを送付して回答、利用後は利用開始から半年以上経った方にアン... -
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「読み書きが苦手だけど、YouTubeの字幕は読める⁈」子どもの素敵な変化や育ちを感じた瞬間 – Branch保護者会レポート
発達障害や不登校のお子さんと保護者が集い、部活動や悩み相談ができるBranchオンラインコミュニティでは、毎月さまざまなテーマで「保護者会」を開催しています。 この記事では、保護者が感じた「子どもの変化や育ち」をテーマに扱った、2021年10月の保護... -
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小学生の「学校行きたくない」という気持ちをどうするか:不登校の先輩からのアドバイス集
新学期、進級、進学などのタイミングは、環境の変化から子どもにストレスがかかりやすい時期でもあります。それまで通えていたのに、ある日突然子どもに「学校行きたくない」と言われて戸惑ったという経験をされた保護者さんもおられると思います。また最... -
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発達障害・不登校のわが子(小学生・中学生)。親として見守りながら、一人の人間として対等にかかわる – Branch保護者座談会 後編
発達障害・不登校の子どもと保護者向けのオンラインフリースクールやメンターサービスを運営するBranchが、サービスを利用されている保護者の方々を招いて行った座談会の後編をお届けします。辛かったときに支えになった繋がり、親子の関係の変化、そして... -
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発達障害啓発週間に寄せて、保護者が願うこと – Branchオンラインコミュニティアンケート
毎年4月2日は、国連が定めた「世界自閉症啓発デー」です。また日本では、世界自閉症啓発デーからの1週間、毎年4月2日〜8日を「発達障害啓発週間」と定められています。今年の4月も、発達障害への理解促進のためのさまざまな啓発活動が全国各地で行われてい... -
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アフターコロナを生きる、発達障がい・不登校の子どもたちのために、大人たちが遺すべきもの、断ち切るべきものとは?明蓬館・日野校長 Branch勉強会
Branchオンラインコミュニティでは、発達障がいや不登校のお子さんの保護者さんの悩みや関心に合わせて、さまざまなテーマで「オンライン保護者会」を実施しています。 2021年1月末の保護者会では、明蓬館高等学校校長・日野公三先生をお迎えし、子どもの... -
小学4年生
子どもの「好き」を信じていれば、出会うべき人や場所に導かれていく。子どもの意欲を引き出す環境とは
好きなことはたくさんあるけれど、将来、何の役に立つのだろう? 今"やりたい"ことよりも、仕事に結び付きそうな"できる"ことを伸ばして欲しい。 幸せを願うからこそ、お子さんを見守るご家族の心配は尽きないと思います。 Branch roomに通うAちゃんは小学... -
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「好き」は形を変えて輝く〜ゲーム・LEGOで世界大会に出場した高校生二人に聞く、自分で決めた道の歩き方〜
左:神戸くん 右:新井くん ゲームが好き、LEGOが好き。 好きなものがあるのは嬉しいけれど、学校の勉強は?楽しいことばかりしていて本当に大丈夫? 好きなことを仕事にできるのは、もともと頭がいい特別な人だけ? 子どもの「好き」を見守る時、頭を... -
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「両親がどんな小さな疑問も大切にしてくれたから今がある」東大物理学部メンターの原さんが語る「子どもの好き」の見守り方
“幼い頃から色々なことに疑問を持ち、毎日のように父や母に質問をしていました。 たとえば、学校で分数について習ったときは、 「なぜ分数の割り算は、逆数をかけるのだろう」「どうして2で割っても、2分の1をかけても同じ答えになるのだろう」&... -
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突出した個性が、強みに変わる時代。乙武洋匡さんが考えるオリジナリティを武器にする方法とは
“これからの時代、その人にしか生み出せないものや、見たことのない景色があること。そして、その人にしか語れない言葉があることが大切なんです。 オリジナリティこそが、これからの時代で生き残るための武器になるからです。“ そう話し...
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