『発達障がい児の孤独をなくし、可能性を伸ばす/Branch』の生物に詳しい東大生メンターに勉強法や生物についてインタビューをしてきました!

 

「1番心がけていることは、お子さんの話をよく聞くことです。お子さんの話をよく聞くことが良い質問につながると思っています。」

 

生物に関してだけでなくお子さんとのコミュニケーションも大事にしている平山さんは、親御さんからも絶賛の声を頂いています。

誰もが気になる、東大生の実態。
Branch東大生メンターの勉強法や、育ってきた環境について聞いてみました。


■メンタープロフィール
平山健太さん
東京大学 水圏生物科学専攻
普段は大学で牡蠣の研究をしつつ、駒場子ども会, 民族舞踊研究会, 魚病学研究などで活動されています。
詳しくはBranchのメンタープロフィールご参照ください。


 

現在大学院で、牡蠣の研究をされている平山さん。
幼い頃はどのようなお子さんだったのでしょうか。
 

 

ー幼い頃から勉強は好きでしたか?

勉強は好きでした。
勉強をせずゲームをしている時も勉強が嫌いだからではなく、ゲームの方がより好きだったのでゲームをしていましたというイメージですね。


覚える作業などは辛いので好きではありませんが、そこに関してはTOEIC受けるから英語頑張るとか受験あるから数学やるなどといったような強制力があれば頑張れます。

 

ー両親に勉強をしなさいと言われたことはありますか?

言われたことはなかったです。

公文に長いこと通っていたので、自分でやる習慣ができていたのだと思います。
公文は1日にやる宿題の量が決まっていて、宿題は数日分ためることもありましたが欠かさずこなしていました。

算数を習っていたのですが、ひたすら計算をやるので気がついたら計算力がついていました。

 

ー工夫していた勉強方法など何かありますか?

学校の先生に教わった方法があります。
問題集を完璧にしてから次の問題集に移る人いますよね。そうではなくて100パーセントにすると時間がかかりすぎてしまうので8割マスターしたら次のレベルに進んでしまうという方法です


次の問題集も8割くらい目指せば効率がいいですし、やる気もなくなりません。

完璧を目指すのは大変なので、今の自分よりちょっとレベルの高い問題集を買って8割目指す方法が効率いいですね。


 

ー平山さんの得意科目で、勉強の秘策などありますか?

算数は計算力だと思います。


なので、秘策というよりは公文でひたすら計算問題を解くといった、繰り返しの計算練習が大切だと思います。計算できないと次の問題に進めないので、苦しいですからね。
 

得意科目あるといいですよね
他の科目が多少できなくても、1つの得意科目を武器に東大に入っている人もいるので、得意科目を作っておくと心強いと思います!

 

ー幼い頃に得意だったことや、夢中だったものって何ですか?

やっぱり公文に通っていたので、算数が一番得意でした!
夢中になって数多くの問題を解いていくうちに、得意になっていましたね。
幼稚園生の頃にはすでに、九九を言えたりしていました。

 

ー生物以外で興味があったものは何ですか?

ゲームも好きですが、本もよく読んでいました父親がよくミステリー小説を読む人だったので、影響を受けていましたね。

青い鳥文庫のパスワードシリーズなど知っていますか?好きでよく読んでいました。中学生からは東野圭吾などよくある小説も読んでいました。

 

ー今大学で牡蠣の研究をされていますが、最終的にどのようなお仕事につながるんですか?

職業的には研究者になるのですが、将来性を考えてIT系の業界に入りたいと思っています。他には製薬会社なども見ています。

 

Branchについて


ーお子さんにとってBranchの魅力はどんなところにあると思いますか?

やっぱり話を聞いてくれる大人と会えることなのではないでしょうか頭のいい子達にとって議論を出来ることは貴重な経験だと思います。

お子さんを子供としてみなさないで同等に頭を使って議論し、その子のレベルにあった準備もしていきますそのようなところが、とても魅力的だと思っています。


この間モグラに爪があってそこには毒があるという話をしてくれたお子さんがいたのですが、ではなぜ爪に毒あるんだろうねと質問したんです。
そうしたら、「土の中にいるみみずなどを麻痺させて食べるためだよ」としっかりと説明をしてくれました。

ここで大人側も「へーそうなんだ」と納得するだけではなくて、しっかりとお子さんに「なんで毒があるんだろうね?」と聞いてあげる等話に興味を持つこと、一緒に考えることが大切だと思います


お子さんの性格にもよるとは思いますが、ふとした疑問を一緒に考え、解決してくれる大人って大切だと思います


 

いかがでしたでしょうか。
子どもの頃の興味や関心から、今の研究に繋がっている方が多いのかもしれないですね。

今後もメンターのインタビュー記事を載せていくので、よろしくお願いします。

 

【メンター プロフィールURL】
https://branchkids.jp/teachers/6

【ライター】
Branchインターン
小嶋桃世