こんにちは。
不登校や発達障害のお子さんと保護者さんのための居場所、Branchコミュニティです。
今回のテーマは、小学生のうちの子が不登校になったら?です。
小学生のお子さんが
- 学校に行きたくないと言い出した
- 不登校になっており、どのように対応すれば元気になるかわからない。
- 登校しぶりがあり、反抗するようになった
そんな不安や疑問を抱えている親御さんに向けて書きました。
ぜひご覧ください。
小学生の不登校の現状
不登校の定義:年間30日の休み
不登校とは、文部科学省の定義によると、以下になります。
何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、 登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの
文部科学省,児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査-用語の解説
つまり、学校に行かなくなってから、年間で30日以上お休みをしている状態を不登校と呼びます。
小学生の60人に1人が不登校
では、日本ではどの程度の小学生が不登校なのでしょうか?
文部科学省の2022年発表のデータによれば、小学生の中で不登校の生徒数は、105,112人にのぼります。これは小学生全体の1.7%で、約59人に1人が不登校ということになります。
また、不登校児童の割合は、2012年発表の数字から毎年伸びています。
おおよそ60人に1人が不登校ですので、不登校の小学生のお子さんを持たれている方にとっては、周りに事例が少なく、どうしたら良いか分からずで、不安な方も多いでしょう。
ただ、全国に10万人以上の不登校児がいることも事実です。
本やインターネットで情報を獲得したり、コミュニティに入って相談することで「1人じゃない」ことを実感して落ち着いたり冷静になることは、不登校の小学生の子育てをする際には、とても有効です。
小学生が不登校になる原因
では、なぜ小学生が不登校になるのでしょうか?
原因を探ってみます。
データでみる
子どもが行き渋り・不登校の傾向を持っている親御さん146名に対して、Branchが公式LINEを通じて、以下の質問を含んだアンケートを実施しました。
項目 | 割合(件数) |
---|---|
不安 | 55.5%(81件) |
教職員をめぐる問題 | 41.8%(61件) |
学校のきまりごと等をめぐる問題 | 34.2%(50件) |
いじめを除く友人関係の問題 | 28.1%(41件) |
学業の不信、進路に関わる問題 | 15.8%(23件) |
進級児の不適応 | 13%(19件) |
いじめ | 10.3%(15件) |
無気力 | 10.3%(15件) |
親子の関わり方 | 8.9%(13件) |
生活リズムの乱れ | 8.2%(12件) |
入学、転編 | 6.8%(10件) |
家庭内の不和 | 4.8%(7件) |
クラブ活動、部活動への不適応 | 4.1%(6件) |
家庭の生活環境の急激な変化 | 3.4%(5件) |
あそび、非行 | 0%(0件) |
不安が最も多く、続いては先生や生徒の人間関係にまつわるものが多く見られました。
回答数が多かった項目について言及していきます。
不安
「不安」と回答された方の中には、お子さんが学校に行きたくない理由が、まだぼんやりとしている、また、子どもが親御さんに、学校に行きたくない理由をはっきり伝えていないケースがあると思います。
特徴
特徴
・低学年は、「行きたくない理由が言語化できない」ため、理由がぼんやりしているケースが多い
・中〜高学年は「行きたくない理由を言語化したくない、言語化しても親に言いたくない理由がある」ことから親に伝えていないケースが多い。
詳しくはこちら
教職員をめぐる問題
先生との関係がうまく行かず、ストレスを抱えたまま不登校になるケースも多いです。
昔よりも「不登校」に対する意識は変わってきており、学校に行きたくない気持ちに関して寛容になってきているのですが、基本的には、一人の先生につき何十人もの生徒を見ている状態であるので、子どもへのサポートが不十分になってしまうケースはまだまだあります。
特徴
・担任の先生のみではなく、教科ごとの先生が苦手という場合も
・担任が子どもの気持ちに無理解でも、校長先生など他の先生は理解がある場合が多いので、相談がおすすめ
いじめ・いじめを除く友人関係の問題
いじめや友人関係のトラブルから不登校になるケースは多いです。
複数人から嫌がらせを受けるなど、分かりやすいいじめのケースのみならず、ちょっとした口論だったり、「なんとなく今いるグループの雰囲気がいづらい」など、言語化しにくい悩みから不登校になっているケースも多いです。
特徴
・子どもが、自分がいじめられていることを親に言い出せないケースが多い
・いじめとまでは行かなくても、ちょっとした言い争いやトラブルなどが原因の時も多い
勉強の遅れ
勉強についていけていないケースがあります。
勉強ができないのは、「頑張っていないからだ」と自己責任の問題になりがちですが、発達の特性や、他のことで多くのストレスを抱えていて勉強できるような心の状態ではないなど、必ずしも本人の努力不足とは言えないケースも多いです。
特徴
・LD(学習障害)が原因になっていることも多い
・集団での授業が合わないだけで、個別指導のサービスを利用すると学習の遅れが解消することも多い
発達障害
発達障害が起因して、学校での生活の困りごとが起きてしまい、ストレスを抱えた結果、不登校になるケースも多いです。
発達障害の診断を受けている子どもは増加傾向にあるので、サポートしてくれる団体や機関も増えています。頼る、相談することがおすすめです。
詳しくはこちら
特徴
・支援級やフリースクールなど、頼れるところは増えている
・子どもの発達に関しての特徴、情報を集めて、共有できるようにすると学校とのコミュニケーションが楽
不登校は親のせい?
もちろん、家庭内の不和も子どものメンタルに影響しますが、
不登校は特定の子どもに特定の理由があるから起こることではなく、誰にでも起こりうることです。
これは、文部科学省が平成4年から言っていることです。
〈参照:文部科学省,不登校の対応について〉
学校やクラスという小学生の環境は、多くの子どもにとって選べません。
誰が悪いというわけでもなく、たまたま「合わなかった」場合は多いので、全ての子どもが不登校になりえます。
ただ、不登校の後、子どもの心がさらに傷ついてしまうのは、親の対応に原因があるケースが多いので、注意が必要です。
次章では、不登校の小学生に対する親の対応について解説します。
不登校の小学生に親がするべき対応・NG対応
不登校、登校渋りの小学生に親がするべき対応、NG対応は簡単にいうと
「休ませることが一番」「登校刺激はNG」です。
心身の休養
子どもが不登校の傾向を見せた時、「学校行きたくない」と言ってきた時は、
まずはしっかり休ませましょう。
どれくらいまで休ませたら良いかというと、子どもが
「〇〇したい」
「〇〇ちゃんとあって遊びたい」
など何かしらの意思を見せる時までが、1つの基準です。
それまでは自由気ままに好きなことをさせて、エネルギーがたまるまで待ちましょう。
NG対応:登校刺激
逆にここで一番やってはいけない対応は「登校刺激」です。
小学生の子どもが「学校行きたくない」と言ってきた時。
これは親から見れば「問題が始まった」時かもしれませんが、子どもにとっては、「学校に行きたくない」の最終段階です。
子どもは多くの場合、親に言いづらいな〜とモヤモヤを抱えながら、
それでもどうしても学校が嫌で、決心して「学校行きたくない」と伝えているケースが多いからです。
ですので、逆にここで登校刺激をして、親子関係が崩れると、子どものメンタル悪化の大きな原因になります。
場合によっては、子どもは家でも居場所がないと思い、その後の支援も受けたくないと言うことも。
もちろん親が無理やり学校に行かせて、再登校できるケースはありますが、
その多くの場合が、さらに心の傷を負った状態でもう一度不登校になってしまっています。
参考までに、Branchが公式LINE登録者に対して、2024年の8月20日~8月26 日の間に行ったアンケート結果を紹介します。
Q.お子様が「学校行きたくない」等の発言をした際、するべきではなかったと思う対応を教えてください。
こちらの質問に、88名の方にご回答いただきました。
寄せられた回答種別にまとめると、以下の結果になりました。
「登校刺激をする」が6割を超えています。他にも子どもが「学校行きたくない」と言ってきた時にマイナスな反応をしたり登校や勉強をさせようとすることに、8割以上の人が後悔していることがわかります。
回答例を紹介します。
- 傷ついている子どもの心に目を向けようとせずに、「こうあるべき」という親の価値観で学校に行かせ続けたこと。付き添い登校もしていたが、癇癪を起こして荒れたり泣くことが増えるばかりで、親子ともに苦しんだ期間だった。問題行動に見えていたものは、今振り返れば全部子どもからの必死のSOSだったと思う。
- 本人の話を聞かずに行くように伝えていた。本人の心がいっぱいになってから、やっと状況の深刻さに気付いた。我慢を強いていた。
- 不登校になったらどうしようという恐怖感から、学校へいけ!と息子を追い出すような勢いで登校を無理強いしたこと。今思うと、どれほどひどいことをしていたかと怖くなります。
不登校の理由を探る
ただ、子どもを休ませると同時に、「どうして学校に行きたくなくなったのか」理由を探ることはおすすめです。
子どもが苦手なことが分かれば、これからの子育てに役立ちます。
いくつか方法があります。
まずはシンプルに、子どもからヒアリングすることです。
ただ、これも強く聞きすぎると、心が傷ついている子どもにとっては、学校に行かない自分を責められているようで、さらにストレスを抱えてしまいます。
ゆっくりで大丈夫。子どもの回復を見計らいつつ、徐々に分かっていけば良いでしょう。
2つ目は、学校側へのヒアリングです。
担任の先生に子どもの様子を聞いて、何か困っていそうなことがないかどうかを、探してもらいます。
3つ目は、医師への相談です。
予約は難しいですが、児童精神科にかかって相談してみるのもおすすめです。かかりつけ医が児童精神科医である場合は、なおさらおすすめです。
不登校についても詳しい場合が多く、お子さんに合った対処法をアドバイスしてくれる場合も。
不登校の原因に対応する
不登校の原因に発達障害/グレーゾーンが関わっている場合、まずは学校に合理的配慮を求めることがおすすめです。
合理的配慮とは?
障害のある子どもが、他の子どもと平等に「教育を受ける権利」を享有・行使することを確保するために、学校の設置者及び学校が必要かつ適当な変更・調整を行うことであり、障害のある子どもに対し、その状況に応じて、学校教育を受ける場合に個別に必要とされるもの
参照:文部科学省 3.障害のある子どもが十分に教育を受けられるための合理的配慮及びその基礎となる環境整備 より
つまり、学校に子どもの不登校の原因となる苦手なことがある場合、それを避けてもらうなど、学校側にお願いすることです。
- 嫌いな先生がいる→その先生の授業だけは受けない
- みんなで給食を食べられない→給食の時だけ別の教室で食べる
- 感覚過敏でクラスメイトの騒ぎ声が辛い→席を変えてもらう
などです。
詳しくはこちら
不登校の小学生。家での過ごし方は?
では、不登校の小学生は昼間に何をして過ごすと良いのでしょうか?
まずは休養
上に書いていますが、やはり心が落ち着くまでは家で休養することが一番です。
ただこの段階では、子どもが学校で受けた心の傷が、「荒れる」形として出てくることが多いです。
- 学校行かない自分はダメなのではないか
- 母親が少しでも離れることが無理になってしまう
- 夜中に泣き叫ぶ
この時期が、不登校のお子さんの子育てにおいて、親御さんにとって最も辛いことが多いです。
プライベートのつながりやサポート機関など、頼れるところを頼りましょう。
好きなことをさせる
絵を描いたりゲームをしたりと、基本的には好きなことをして過ごさせることがおすすめです。
不登校中、ゲームをしすぎる子どもを心配する親御さんは多くいらっしゃいますが、
基本的にはゲームをやめさせるよりも、ゲームの他に何か好きなことを見つけてもらい、それに自主的に取り組んでもらう方がおすすめです。
ゲームをずっとしてしまうお子さんは、ゲームから抜け出せないからやっているわけではなく、
不登校中にゲームしか心が休まることがなく、仕方なくゲームをしているケースも多いからです。
家事や外出など、少しずつできることを始める
心が安定してきて、家族との会話も増えてきたら、家事を手伝ってもらったり、一緒に外出したりと、少しずつ行動を始めても良いと思います。
お子さんの好きなものを作ったり、お子さんが観たいと言った映画に一緒に行ったり、
子どもの好きなことをきっかけに行動を始めても良いでしょう。
不登校の過ごし方に関しては、こちらのBranchの利用者の事例が参考になるかもしれません。
【居場所と学習】サポートを探し、頼りましょう。
小学生のお子さんが不登校になった時に一番大事な考え方は、
「一人で抱え込まず、頼ること」です。
プライベートの友人でも良いですし、不登校児へ支援をする機関は今多くあるので、しっかり見極めて頼ることをおすすめします。
不登校の小学生の育児経験を持つ親御さんは、おそらく周りに少ないはずです。ただ、絶対に「一人ではない」ので不登校育児の経験者や有識者にアクセスして、支援を受けながら、乗り越えましょう。
頼る先としては、お子さんの主に
- 居場所面
- 学習面
のサポートとなるようなところが良いでしょう。
居場所(親も)
小学校に行かないと、お子さんはどうしても友だちができにくい状態にあります。
不登校になったばかりのお子さんは、誰にも会いたくない!という態度を取ることが多いですが、ある程度回復してくると、誰かに会いたがったり、友だちを欲しがったりします。
そんな時に、学校以外で友だちが作れる場所を作れる居場所を用意することがおすすめです。
主にフリースクールや習い事が、子どもの居場所になりえます。
特にフリースクールは、不登校の小学生が年々増えているので、数も増えています。
検索や見学をするなど、しっかり調査してから入学することをおすすめします。
また、「親の居場所」もとても大事です。
親が子育ての不安を吐き出せる場所を持っておくことが、親のメンタルの安定に繋がり、結局は子どもの心の回復にもつながります。
親の会や、同じ学校の不登校児の親御さんなど、辛い気持ちを共感してもらえたり、子育ての手立てが得られる居場所を用意しましょう。
Branchは居場所特化のオンラインコミュニティで、学校外で友だちが作れることが特徴です。
発達障害や不登校のお子さんが多く在籍しており、子どもたちがそれぞれの「好きなこと」を通じて友だちや安心できる大人とつながっています。
保護者専用チャンネルもあり、そこではそれぞれの保護者の悩みを相談しあったり、情報交換が行われています。
詳しくはこちら
学習
不登校中、心が回復してきたら、小学校の勉強が遅れていることを気にするお子さんも多いです。
そのまま再登校となり授業を受ければ。学習問題は解決に近づきますが、再登校したいとまでは言わないケースの方が多いです。
そんな時には、学校以外で学習をサポートする団体、機関を頼ってみることがおすすめです。
フリースクールを利用するのも良いですし、個別指導や家庭教師など、不登校児への教育ノウハウを持っている少人数で教えてくれる塾もあります。
本やインターネットツールも使おう
団体や機関以外にも、書籍や使えるインターネットのツールを使って、不登校の小学生の子育てに役立てるのも良いでしょう。
『学校に行かない君が教えてくれたこと 親子で不登校の鎧を脱ぐまで』今じんこ (著)
まずは、『学校に行かない君が教えてくれたこと 親子で不登校の鎧を脱ぐまで』です。
こちらの書籍には、筆者の小学生の不登校児の子育てエピソードが描かれています。
「不登校あるある」に共感できますし、お子さんが不登校になったばかりであれば、これからの子育ての参考書となります。漫画なので簡単に読めるので、おすすめです。
『学校休んだほうがいいよチェックリスト』
次は、『学校休んだほうがいいよチェックリスト』です。
これは、子どもが「学校休みたい」「学校行きたくない」と言っているけど、休ませていいのかな?と心配になっている保護者の方に向けたチェックリストです。
このチェックリストに回答すれば、学校に休ませたほうがいいか?休ませる必要はないか?診断結果が届きます。子どもを学校に行かせるか休ませるかの1つの指標になります。
不登校のお子さんやご家族に対する支援を行っている、キズキ/Branchの両者が開発をしました。また、国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センターの松本 俊彦先生に監修して頂いています。
不登校の小学生の子育て体験談
Branchに寄せられた、不登校の小学生の子育て体験談を紹介します。
①息子は野球を知って、〈人〉と出会った――好きを追い続けた先で見つけた新しい景色
こちらは以下の特徴を持つお子さんのエピソードです。
- 小6男子
- ASD、ADHDの診断あり
- 不登校になったきっかけは、「マイペースに過ごせない。ふざけたノリなどが合わず、クラスメイトとの人間関係がうまくいかなかった」
- 野球が好き
②「友だちと外で走り回ったりしなくても、声を聞いてもらえるだけで良いのが分かった」
こちらは以下の特徴を持つお子さんのエピソードです。
- 小4男子
- ASDの診断あり
- 不登校になったきっかけは、「学校は人が多すぎる、臭い、汚い。」「机の落書き、イスが汚れてる(先生が消毒スプレーしていた)から座りたくない。」「菌(コロナ)が学校の入口にあるから校舎に入れない。マスクが苦しい。」「給食で食べれるものがない。」など。
- 好きなことは、昆虫、生物、ロブロックス、マインクラフト、電車
③「『学校に通っていないのが自分だけではない』ということに気づけたことが大きかった」
こちらは以下の特徴を持つお子さんのエピソードです。
- 小3女子
- 発達の凸凹が大きく、書字にやや困難がある
- はっきりとした理由がわからないが、小学校が「自分のいるべき場所ではない」と気づいていたことは確か
- 本を読むこと、和歌をはじめとした日本の古典文学や歴史、マイクラ、ポケモンなどが好き
まとめ
小学校で不登校になるお子さんは、周りにはあまりいないかもしれないですが、統計で見ると、ある程度の方がいらっしゃいます。
ですので、決して一人で抱え込まず、早い段階からいろんな人や団体を頼ってください。
そして、親が余裕をもって、子どもをしっかり休ませる。
ここが一番大事ですし、不登校の小学生の子育てを経験している方からすれば、ほとんどの方が、共感するポイントだと思います。
発達障害や不登校の子の「友だちができる。安心できる居場所」とは?
Branchでも1つの解決策として、不登校・発達障害があるお子さま向けの「学校外で友だちができる」Branchコミュニティを運営していて、以下のような特徴があります。
- 同じように「学校行きたくない」という気持ちを抱え、家族以外の人との関わりが減ってしまった不登校のお子さま達が自分の「好きなこと」をきっかけに安心できる居場所や、友達ができるようなサービス。
- NHKや日テレなど多くのメディアにも紹介され、本田秀夫先生との対談や、厚生労働省のイベントの登壇実績もあり、サービス継続率は約95%以上。
- 小学校低学年のお子さまはもちろん、どんな子でも楽しく参加できるようにスタッフがお子さま一人ひとりに寄り添ったサポートを徹底。
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