Branchには小学生〜中学生のお子さんがいらっしゃいますが、発達障がいや不登校の子のお話を聞くと、よく「子どもが寝なくて大変」という声を聞きます。

今回はその「子どもが寝ない問題」について、どんな相談があるのか、どんな対応方法を取っているか、Branchオンラインコミュニティの中でのやり取りをご紹介します。


相談内容

Aさん
“ほぼ毎晩夢を見るようで、内容は教えてくれませんが、朝目覚めるとすぐ、また夢みたーとかんしゃくが起きたり、夢見たくないから寝たくないと言われ、優しい言葉かけくらいしかできず私も悲しくなってしまいます。”

Bさん
“息子も『怖い夢見るから寝たくない』って言います!それで限界の限界まで起き続けて、パタっと寝る… 「布団に入って眠りにつく」という作業が苦手です。 同じ子がいて思わずコメントしてしまいました。”

Cさん
“息子は寝入りが苦手。だからギリギリまで起きていて、気絶するように寝ています。 『怖い夢を見るから寝るのが嫌だ』とよく言っていました。”

Dさん
“メンタル的に一番不調なときは、本当に、悪夢にうなされて、不安が、暗闇に投影されるのか、物陰が、お化けに見えるから、こわい、とか、毎晩、殺されて、バラバラにされる悪夢を見るから、寝ないと言っていました。  最近は、情緒の安定とともに、だんだんなくなりました。PTSD的な症状だったと思います。 調子が良くなると、ピタッと言わなくなりました。”

Eさん
“息子も一人でトイレに行けません。マンションなので、リビングから数歩で着くのに往復ダッシュしてます。リビングとつながってる台所でさえ怖いらしく、冷蔵庫のお茶を取りに行く時もものすごく気合を入れてます。 時々怖いリアルな夢もみるみたいですが、朝起きて話して終わりのことが多いです。 “


対応方法

Aさん
ちなみに私が試していることとしては、

 ●足裏のオイルマッサージ
”これはうちの子にはかなり効きます!夢を見る見ないには影響しないかもですが、不安そうなときにマッサージしてあげるとすぐ眠りにつきます。気持ちよさと母親の手の温もりで精神的な安定度は高いかもですね ”

●寝る前と起きる前に癒し音楽をかける
”YouTubeで見つけた、眠れる音楽てやつを流したり、ハワイの癒されるBGMとかも。 朝は、テレビでやってた目覚まし実験みたいなやつで、 鳥の声と川のせせらぎが脳波を優しく起こすと言うことだったので、最近子供が目覚める前くらいからYouTubeで流してます笑”


Bさん
“情報共有ありがとうございます。 マッサージはスキンシップにもなっていいですね。 ウチも『音』は利用してます。 YouTubeで探したり、今は『Meditopia』という瞑想アプリ?の洞窟の音が気に入っています。 『無音で寝ると嫌なことや怖いことを考えちゃうんだよ』と言っていたので、今は眠りにつく時はこの音が必須です。 目覚ましには使っていなかったのでやってみます”

Dさん
“本当に寝つきが悪くて困っていた時に、オーディオブックで長編物語を購入して、聴かせていました。(こちらが相手をするのも限度があったので)”

 

 

一般的には「子ども寝付きが悪い」という場合は起きるのが遅かったとか昼に遊びたりなかったなどのフィジカル面が取り上げられることが多いです。
ただ、発達障害、不登校のお子さんの場合は圧倒的に「不安で眠れない」「怖くて眠れない」というお子さんが多かったです。

また、対応方法には

・足裏マッサージ
・癒やされるBGMをかける
・瞑想アプリ
・オーディオブックで長編物語を流す

などの声がありました。

体の疲れではなく、メンタルの不調により眠れなくなっているのでいかに安心できる環境を作れるかが大事ですね。


Branchオンラインコミュニティではこういった「発達障害や不登校の子を持つ親同士の相談」を行っています。

 

 

ライター中里祐次

Branch代表。早稲田大学卒業後、㈱サイバーエージェント入社。子会社の役員など約7年勤めた後にサイバーエージェントから投資を受ける形で独立。自分の子どもがレゴが好きで、東大レゴ部の方に会いに行った時に目をキラキラさせていたのを見てこのサービスを思いつきました。好きなことは、漫画やアニメを見ること、音楽を聞くこと、サウナ、トレイルランニング、かなり多趣味です。Branchの子どもたちに鍛えられて子どもが好きな遊びはたいていできるようになりました。