【Branch公式LINE】はこちら友だち追加

家から出るのが嫌いな子が、どんなきっかけで外に出るようになったか

Branchでは定期的に利用者さんに向けて発達障害や不登校に関連する内容についてアンケートを取って、内部でシェアしています。


今回は過去に取ったアンケートの内容を一部公開いたします。

目次

「ずっと家に居たい子」が、どんなきっかけで外に興味を持ったか、家以外の居場所へ通えるようになったか、経験談を教えてください。

  • 息子も、自宅や祖父母宅で家族と過ごすのが大好きです。
    小1〜小3の間は、Branch roomが家庭以外の唯一の居場所でした。その間、放課後等デイサービスでお友達と遊ぶようになりましたが、仲良くなったお友達が辞めたのをきっかけに、息子も退所しました。
    外に興味を持ったのは、小1の秋頃でした。ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドをプレイしてから馬に興味を持ち、「馬に触りたい!乗りたい!」と言ったのがきっかけです。乗馬教室に通ってみて、そこにいるお子さんと遊ぶのも楽しかったようです。半年ほどで教室は辞めましたが、その頃から少しずつ、「外に出たらなにか楽しいことがあるかも」と本人が思えるようになりました。
    小3の頃、Branch roomがコロナ禍でオンラインになったのをきっかけに、色々なフリースクールを体験しました。別の居場所を作ったほうがいいかなと思ったのですが、息子を振り回し、失敗体験を積ませる結果になり反省しています。息子は「家が好き」と何度も伝えてくれていたのに。
    「親の良かれは大迷惑」でした。しばらくは家でのんびりしたり、ごく限られた友人とアスレチックで遊んだりして過ごし、小4の今。自分から「妹が楽しんでるフリースクールに行ってみようかな」と伝えてくれました。
  • 昼夜逆転気味で悩んでいましたが、ここ最近、自分から、ゴミだしの日に、パパを起こし、パパとゴミだしをしながら、朝の散歩に30分くらい行くようになりました。駅が近いので、駅で朝夜しか走らない電車を撮ったり、YouTube作りの素材を撮ったり、してます。あとは、毎週末に1回、1時間30分くらい、不登校の親の会代表であり、塾の先生をしている方のお宅に親子で行き、息子のマイクラやロブロックスをやっている所を見てくれたり、マイクラは、世界に入って一緒に遊んだりして、繋がりを深めてくれています。息子が行かれない時は、私だけ行って、困り事の相談に乗ってもらったり、息抜き?をさせて頂いたりして、親子共に支えてもらっています。
  • 学校行事がわりと好きなようです。観察していると、イベントによる高揚感と、担任の多忙により生徒への個人指導の頻度が減るからではないかと推察しています。
  • 自分のことを知らない人ばかりの場所なら大丈夫、と科学館や図書館にはよく行っていました。そのうち、友達が家に遊びに来るようになり、近所も大丈夫なりました。
  • eスポーツ教室は大好きなマイクラをやるので楽しみにしている。親子で年に2回ほど行くキャンプも楽しみにしている。
  • サッカークラブで、GKのポジションを与えられて、「人の役に立つ喜び」を感じたところから外に目がいくようになり、嫌々行っていた放課後登校でも担任の先生とのサッカーを楽しみに行くようになった。スクールカウンセラーともサッカー盤を楽しみに行っていた。好きなものが与える力の大きさを感じた。
  • まだこれからです。お寿司のためなら外出するようです。
  • 新規の場所には興味を持たないのですが、医療機関に対しては通えてます。「◯◯の専門病院があるから行ってみようか?」みたいに言うと拒否することはありません。今は7ヶ所目の医療機関に通院してます。自分の特性を理解したいのだと思いますが、なかなかしっくりくる先生に出会えないようです。
  • Branch roomで小集団のゲーム会に参加していた時は、楽しみに行っていました。今も機会があれば行きたいと言っています。

Branchでは、発達障害や不登校に関する情報を発信しています。

気になった方は、過去の記事もぜひご覧ください。

ライター:中里祐次

Branch代表。早稲田大学卒業後、㈱サイバーエージェント入社。子会社の役員など約7年勤めた後にサイバーエージェントから投資を受ける形で独立。自分の子どもがレゴが好きで、東大レゴ部の方に会いに行った時に目をキラキラさせていたのを見てこのサービスを思いつきました。好きなことは、漫画やアニメを見ること、音楽を聞くこと、サウナ、トレイルランニング、かなり多趣味です。Branchの子どもたちに鍛えられて子どもが好きな遊びはたいていできるようになりました。

【Branch公式LINE】役立つ子育て情報を配信中!

友だち追加

不登校・発達障害がある子向け

Branchオンラインフリースクール

Branchで解決できること

 研修を受け、発達障害の特性にも理解があるスタッフが献身的にサポート

 自分の「好き」から 遊べるイベントが盛り沢山

 特性に沿ったお子さまのサポート方法をスタッフが一緒に考案します

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

TOP
目次
閉じる