インタビュー– category –
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インタビュー
アフターコロナを生きる、発達障がい・不登校の子どもたちのために、大人たちが遺すべきもの、断ち切るべきものとは?明蓬館・日野校長 Branch勉強会
Branchオンラインコミュニティでは、発達障がいや不登校のお子さんの保護者さんの悩みや関心に合わせて、さまざまなテーマで「オンライン保護者会」を実施しています。 2021年1月末の保護者会では、明蓬館高等学校校長・日野公三先生をお迎えし、子どもの... -
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家がBranch roomになるオンラインプログラム。そこに親密さがあれば、距離や手段は関係ない。
オンライン授業、リモートワーク、ウェブセミナーなど、PCやスマートフォン上で「学び」「働き」「対話」するハードルが、一気に下がった2020年。 では子どものやりたいこと、例えば「遊び」はどうでしょうか。オンラインでは、できることが制限されて... -
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「好き」は形を変えて輝く〜ゲーム・LEGOで世界大会に出場した高校生二人に聞く、自分で決めた道の歩き方〜
左:神戸くん 右:新井くん ゲームが好き、LEGOが好き。 好きなものがあるのは嬉しいけれど、学校の勉強は?楽しいことばかりしていて本当に大丈夫? 好きなことを仕事にできるのは、もともと頭がいい特別な人だけ? 子どもの「好き」を見守る時、頭を... -
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突出した個性が、強みに変わる時代。乙武洋匡さんが考えるオリジナリティを武器にする方法とは
“これからの時代、その人にしか生み出せないものや、見たことのない景色があること。そして、その人にしか語れない言葉があることが大切なんです。 オリジナリティこそが、これからの時代で生き残るための武器になるからです。“ そう話し... -
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社会の中の休憩場所を創りたい:Branch room元教室長佐野さんのインタビュー
■佐野 雄図 東京大学院物理学専攻の修士2年生(2018年3月卒)。 NPO法人サイエンスリンクの理事長で大学二年生から子供向けの体験教育に関わり東京都教育委員会と提携した大規模イベントの運営などを経験してきました。 科学を通して不利な境遇の子供たちに... -
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「好き」を基軸とした療育:アナログゲーム療育アドバイザー松本さんインタビュー
ゲーム療育を専門として、様々な発達障がいに関わる施設でアドバイザーとしてお仕事をされている松本さんが最近『「好き」を軸とした療育』について考えがあるということでお話を聞いてきました。 こんにちは。 ではまずさっそくなのですが、普段どんなこ... -
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「息子の興味・関心に共鳴してくれるメンターと出会えた」 Branchユーザーさんのユーザーインタビュー
発達障がい児と、その子供達が興味を持っている分野の学生や専門家などをマッチングさせ、発達障がい児の可能性を伸ばすWEBサービスである『Branch』のメンターをやっている佐野と申します。 といっても私はまだ学生で東京大学院の物理学専攻修士二年生で... -
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発達障がいがスタンダードになりゆく未来へ: 児童精神科医 三木 崇弘先生インタビュー【後編】
発達障がい児と、その子どもたちが興味を持っている分野の学生や専門家などをマッチングさせ、発達障がい児の可能性を伸ばすWEBサービスである『Branch』を運営している中里と申します。 みなさん、発達障がいに関わるお医者さまがどんな方なのか、普段ど... -
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親を支え、子を支え、 発達障がいをスタンダードにしたい: 児童精神科医 三木 崇弘先生インタビュー【前編】
発達障がい児と、その子どもたちが興味を持っている分野の学生や専門家などをマッチングさせ、発達障がい児の可能性を伸ばすWEBサービスである『Branch』を運営している中里と申します。 みなさん、発達障がいに関わるお医者さまがどんな方なのか、普段ど... -
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「経済にも教育にも、もう一つの新しい流れをつくりたい」リブセンス共同創業者が多額の寄付をした理由
自閉症スペクトラムや発達障がい児と、不登校児、その子供達が興味を持っている分野の学生や専門家などをマッチングさせ、発達障がい児の可能性を伸ばすWEBサービスである『Branch』をやっている中里と申します。 弊社は、2017年3月にリブセンス共同創業者...