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初めての発達検査はどうだった?受ける前に事例を知り見通しを立てる

発達障害の診断時に必要となってくる発達検査。
「どんな内容なのか?」「どんな時に受けるのか?」「数字の意味は?」など気になる点がたくさんあると思います。

この記事は下記の方に向けて、発達障害や不登校専門のBranchオンラインコミュニティ内でアンケートを取った内容を記載して行きます。

  • 発達検査を受けてみてはどうか?と今まさに言われて、どんな内容なのか気になっている方
  • 発達検査を受けてみて、その内容や数字についてもっと詳細に知りたい方
目次

どんな流れで発達検査を受けることになったか

小1の1学期に学校でいわゆる問題行動が頻発し、原因を知りたくて小児発達外来を受診し、医師より勧められました。

保育園の2歳児クラスのときに、担任の先生から「一斉指示が通らない、順番にこだわる、気持ちの切り替えが苦手」と指摘され、3歳児検診で相談するように言われました。その後、区の育児相談の保健師さんと繋がり、療育センターともつながりました。4歳の時に田中ビネーを受けました。

小2の2学期の個人面談で「板書がものすごく遅くてテストの時間も他の子より2倍時間がかかっている。」「3年には担任も変わるので息子にとってどんな支援が今後必要なのか、また3年の担任へどう引き継ぐべきか考える要素として発達検査を受けてほしい」と担任から伝えられました。
息子へどう伝えるべきか悩みましたが、そのままありのままを伝えてみました。「板書などの大変なことをどう助けてあげたら学校生活が楽しく過ごせるのかを新しい担任の先生に伝えておきたいから、何に困っててなにが得意なのかを知るテストを受けてほしいんだ」と、言ったところ「うん、これは僕のためなんだよね?」といってすんなり了承してくれた。

次男は3年生のとき、こだわりや強迫症かなと思われることが多々あったので、発達外来を受診し、検査を受けることになりました。結局、自閉スペクトラム症との結果。それを機に発達障害について勉強する中で、長男に当てはまる事も多くありました。その後、長男も不登校となり、次男とは別の小児科で検査をする事にしました。

最初は年長さんの時、市の発達相談室で「こういうのもありますが…」と話がありました。
その後小学校へ入学して、担任の先生からもお話がありましたので、相談室で「担任の先生からもお勧めされて…」と相談して受けることになりました。

上の子は3歳児健診から療育をうけることになって診断書をもらうために医療につながってそこで勧められて受けました。下の子は不登校になって教育センターにつながり、そこで勧められて受けました。

2歳検診で遅れを指摘されるも、私の知識がなく相談室での話が進まず何も対応せず。3歳児検診でも発達相談を進められ、相談へ。その時には、子供の発達で困っていることが私自身整理できていたので、詳しく話ができ、品川児童学園の子供発達相談室を紹介してもらうところへ進展し、そこで検査を受けました。

幼稚園生活の中で支援してもらうために診断書が必要だったから受診しました。

3歳で発語が少なかったため、心配して検査に連れて行きました。

不登校になってからカウンセリングでお世話になっている、区の教育相談室で受けました。費用はかかりませんでした。カウンセリングに通えたり通えなかったりする時期を経て、抵抗感なくコンスタントに通えるようになったタイミングを見計らっての受検です。発達の問題や学校でのトラブルなどが目に見える形であったわけではなく、不登校の原因を特定できなかったために受検にいたりました。

年少の頃に受けました。
幼稚園で困った行動を頻繁に先生から指摘されていたのと、小さい頃から違和感があったので受けました。

発達検査時はどんな様子?

約半年待ちで、やっと児童精神科の受診となりましたが、初診に発達検査も予定されておりました。最初の積み木の課題で、4個から9個に増えたら出来なくなり、検査の部屋から出てしまい、その後は一切入ろうとせず、検査は出来ていません

当日は緊張が強くなかなか検査室に入ることもできず、母親の私も一緒に入室して座らせ、テストがはじまるとともに徐々に距離を空けていくような形になってしまいました。こちらの姿を気にする様子が続いたのでしばらくは廊下から見守りましたが、1つ目の検査項目を終える前には視界から消えることができました。

初めての場所が苦手だったのできちんとは受けれなかった記憶があります。

検査時の様子は、次男は検査自体は嫌がりませんでしたが、病院まで車で30分かかる事に拒否感が強かったです。長男は病院まではすんなり来ましたが、初めての場所、先生に拒否感が強く、検査部屋まで辿り着くのに時間を要しました。検査自体は楽しかったようです。

子どもの反応はどうだった?

検査後は楽しかったのか大変興奮していました。検査員の方に「まだやりたい」と言っていたそうです。

子どもは連れて行かれるがままで、特に何も気にしていない様子でした。

不登校により児童精神科を受診。検査をする心理士さんの冷たい言い方に、検査を拒否、退室、スリッパを蹴っ飛ばしてパニックに。

親は別室で待機していたので様子はわかりませんが、本人は一生懸命受けたようです。

本人は意味も分からず受けていました。

子どもにとっては非常に疲労度の高い検査だったようで、途中休憩の時点ですでにぐったりしていました。結局、基本下位検査の10項目を終えた時点で2時間を超過しており、補助下位検査は諦めて結果判定してもらうことになりました。
時間が長くかかったのは、子どもが深くじっくりと思考をめぐらせるタイプだったことが主因のようです。頭がぷすぷすすると言っていたので、水分だけではなく、何か糖分をとれるものも用意しておけばよかったと思いました。

まとめ

いかがでしたしょうか?
発達検査の内容について、イメージがつきやすくなったかと思います。

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こちらも御覧ください。

ライター:中里祐次

Branch代表。早稲田大学卒業後、㈱サイバーエージェント入社。子会社の役員など約7年勤めた後にサイバーエージェントから投資を受ける形で独立。自分の子どもがレゴが好きで、東大レゴ部の方に会いに行った時に目をキラキラさせていたのを見てこのサービスを思いつきました。好きなことは、漫画やアニメを見ること、音楽を聞くこと、サウナ、トレイルランニング、かなり多趣味です。Branchの子どもたちに鍛えられて子どもが好きな遊びはたいていできるようになりました。

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