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不登校中に「友達欲しい」と思った時に、どのように作ったか【実績】

発達障害や不登校のお子さんが集まるBranchでは、最初に必ず保護者の方と面談を行うのですが、その際によく課題として聞くのが「子どもに友だちがいない」「家族以外とコミュニケーションを取っていない」ということです。

Branchオンラインフリースクールでは、様々な試みをして、そのようなお子さんたちが一緒に遊べる友だちを作ったり、日々オンラインでゲームをする仲間作りをする経緯を見守っています。

今回は「学校に行っていないお子さんたちが、学外でどのように友だちを作ったか」ということを事例を元にまとめていきます。

目次

どのように友だちができたか

アンケートにて「どのように友だちができたか」を聞いた内容になります。

オンラインのイベントがきっかけで

  • Branchのロブロックス部イベント終了後、遊び部屋(※1)に数人が移動しゲームを続けていました。夕食時間になり解散する際に「次は明日遊べる?いつ遊べる?」と声を掛け合いお友達になれました。
  • BranchさんのDiscord の遊び部屋で遊んでいた友達に話しかけて、一緒にマイクラをする事に!気が付けば、DMのやり取りを始めグループで遊ぶ様になりました!私が間に入らずに遊べているのは、初めてだと思います!

最初のきっかけとして、Branchのオンラインイベントで遊んでみて、その後自分たちで声がけをして遊んでいる景色をよく見かけます。

※1:オンラインで自由にいつでも対話ができる部屋をBranchオンラインフリースクール内に作っています。

好きなことがきっかけで

  • 大好きな鉄道がきっかけで最初は声でのやりとりから、今ではゲームをやるようになりました!あと、マイクラでずっとやりたかったディズニーランドを他の子ともやってみたいと思い声をかけたら他の子とも遊べるようになりました!

好きなことが同じだと「どんなことを話せば良いか?」と考える負担が減り、会話のスタートを作りやすいです。

好きが同じだと会話がしやすいのはオンラインでもオフラインでも同じですが、オンラインの方が外に広く開いている分、好きなものが仮にニッチなものだとしても仲間が見つかりやすいメリットはあります。

オンラインでのやり取り

  • Branchの部活イベントや投稿で気になった子に以前は自分でメッセージ送っていましたが、返事がなかったりすると傷つきやすいので、息子に頼まれて私が保護者さんにコンタクトをとっていました。同じゲームを遊ぶ中で自然と仲良くなったり、逆に遊びたい共通のゲームがなくなると遊ばなくなったりしています。
  • オンラインは顔出ししなくても良いのが緊張しなくてすごく楽みたいです。声だけで話すかチャットだとコミュニケーションとりやすいそうです。
    相手が近くにいなくて見えない方が息子の場合は緊張しないんだそうです。
  • Branchに入ってすぐの頃に親がサポートして友達ができました。遊び募集(※2)でお返事くださった友達と、直接お声がけさせてもらった友達といます。その友達の友達…という感じで遊ぶ輪が広がっているようです。

繊細なお子さんや、年次が低いお子さんの場合は、メッセージのやり取りなどは保護者の方が代わりにやっている場合が多いです。
一度遊びだすとお子さんも慣れてきて、同じものが好きな子とはその後どんどん輪が広がっていくようです。

※2:Branchオンラインフリースクール内で「遊び募集」という特定のフォーマットを作って、みなさん遊ぶ相手を募集しています。

お子さんの変化

  • 最初は友達作りに親のサポートが必要でしたが、仲良しの子ができるとその子と一緒に他の子とも遊べるようになりました。話すのが苦手で聞く専門のようだった子ですが、話せるようになりました。
  • 「イヤ」や「わからない」が言えない、SOSが出せない、また衝突を怖がって避けてばかり、といった性格を小さなころからずっと心配していました。心理士さんからの、ゲーム上でそうした人と人との関係性の構築/再構築の練習ができると良いのでは?という助言もあり、Branchへの入会を決めたという経緯があります。
    確かにゲームの世界だとハードルが下がるようで、「助けにきて」「○○持ってたらください」などと自然にスタッフさんや他の子どもたちに甘えていることに、まずびっくりさせられました。最近行くようになったフリースクールでも、以前に比べずっと自由に子どもらしく振る舞えています。


一つのきっかけで人との会話に慣れてくると様々な変化(成長)がおきます。
その最初が大事ですが「顔を出さないといけない場所が怖い」「周りに人が多いと話せない」などハードルがあります。

どうしても人が集まる学校だとそういった障壁を無くすのが難しい場面が多いですが、オンラインであったり他の場所でハードルを取り除くと、お子さんも会話ができるようになるかもしれません。

学校に行っていない場合にどのように友達を作るか【令和編】

学校というのは良くできていて、同世代のコミュニティ内に入り込もうと思った場合は非常に良く機能しています。
逆にそこから出てしまった場合、友だちを作るのが困難になります。

ただ、今の時代は昔と違って「オンラインで友だち作り」ができます。

1.オンラインで遊べる環境を作る

最も良いのはPC環境です。
難しい場合はスマートフォンなどでも良いです。

2.子どもが好きなもののコミュニティを探す

この辺りはお子さんの年次によっては勝手にやる場合が多いです。
小学校高学年以上であれば、PCとネット環境だけ用意すれば後は勝手に突き進んでいくと思います。

フォローが必要な場合は、お子さんの好きなものでつながれるコミュニティを一緒に探してみてください。

  • Discordのゲームコミュニティに入る
  • YouTubeで気に入った配信者さんにコメントをしてみる
  • オンラインの鉄道の会、折り紙投稿サークルなど、ニッチなものの場合はGoogleで調べて、コミュニティに連絡してみる

3.心配な場合は、保護者の方も一緒にコミュニティに入る

過保護になりすぎても良くないですが、お子さんが保護者の方と一緒にいることを望んでいたり、いくらオンラインで顔が見えないとしても1人だと緊張してしまう、というお子さんもいらっしゃると思います。

その場合は、Branchのようなオンラインフリースクールであったり、保護者の方も一緒に入れるコミュニティを探すと良いでしょう。

1〜3と書いてきましたが、過去の経験上年次が高ければ本当に1のオンライン環境の準備だけで、勝手に動き出していつの間にかオンライン友だちを作っている場合が多いです。

そのお子さんにあったやり方が見つかるといいですね。

発達障害や不登校の子の「友だちができる。安心できる居場所」とは?

Branchでも1つの解決策として、不登校・発達障害があるお子さま向けの「学校外で友だちができる」オンラインフリースクールを運営していて、以下のような特徴があります。

  1. 「不登校」や「発達障害」で悩まれている保護者の方達がなんでも自由に悩みや困りごとを相談できる安心できるコミュニティや、家族以外の人との関わりが減ってしまった不登校のお子さま達が自分の「好きなこと」をきっかけに安心できる居場所や、友達ができるようなサービス。
  2. NHKや日テレなど多くのメディアにも紹介され、本田秀夫先生との対談や、厚生労働省のイベントの登壇実績もあり、サービス継続率は約95%以上。
  3. 小学校低学年のお子さまはもちろん、どんな子でも楽しく参加できるようにスタッフがお子さま一人ひとりに寄り添ったサポートを徹底。

もっと詳しく知りたい 》

Branchオンラインフリースクールは1ヶ月無料体験ができるので、ご利用を迷われている方は一度お気軽に無料面談予約をお申し込みください。

「学校外で友だちができる」Branchオンラインフリースクール

不登校について、他にも下記のような記事があります。

「学校行きたくない」完全不登校になる前にできること:先輩ママ・パパのアドバイス集
いじめもなく、理由があるわけではなく、それでも「学校に行きたくない」時にどうすればいい?

ライター:中里祐次

Branch代表。早稲田大学卒業後、㈱サイバーエージェント入社。子会社の役員など約7年勤めた後にサイバーエージェントから投資を受ける形で独立。自分の子どもがレゴが好きで、東大レゴ部の方に会いに行った時に目をキラキラさせていたのを見てこのサービスを思いつきました。好きなことは、漫画やアニメを見ること、音楽を聞くこと、サウナ、トレイルランニング、かなり多趣味です。Branchの子どもたちに鍛えられて子どもが好きな遊びはたいていできるようになりました。

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 研修を受け、発達障害の特性にも理解があるスタッフが献身的にサポート

 自分の「好き」から 遊べるイベントが盛り沢山

 特性に沿ったお子さまのサポート方法をスタッフが一緒に考案します

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