自己肯定感– tag –
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小学2年生
家がBranch roomになるオンラインプログラム。そこに親密さがあれば、距離や手段は関係ない。
オンライン授業、リモートワーク、ウェブセミナーなど、PCやスマートフォン上で「学び」「働き」「対話」するハードルが、一気に下がった2020年。 では子どものやりたいこと、例えば「遊び」はどうでしょうか。オンラインでは、できることが制限されて... -
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子どもの「やりたくない」気持ちを受け入れたら、自分から「やってみる」が出てきた。学校に通いながらBranch roomを利用する、Sさん親子の変化。
気持ちの切り替えに、時間がかかる。 環境の変化が、苦手。 こだわりが、強い。 様々な個性から、学校に馴染めないお子さんは少なくありません。 小中学校の不登校児童生徒数は年々増え続け、2019年度には16万4528人に登っています。 不登校児童生徒数の推... -
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プロゲーマー集団CRAZY Raccoonさんとイベントを実施しました
世界に2億人ユーザーがいるFortniteにおいて、日本最強のプロゲーマー集団であるCRAZY Raccoonさんとイベントを実施しました。 ※写真はすべて本人と保護者の方の許可を得て掲載しております。『「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながる』をビジョ... -
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「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながる:Branchのサービス説明
こんにちは。 「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながるをビジョンに、発達障害や不登校のお子さん向けのフリースクール(東京都代官山)やWebサービスを運営している中里祐次と申します。 自分の息子が小学校1年生の頃に発達障害と診断され、学校を... -
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【Branch room利用方法】発達障がい且つ現在不登校のお子さま向けフリースクール代官山Branch room
発達障がい児向けの訪問サービスBranchと、発達障がい児向けの教室Branch room(代官山)を運営しております株式会社WOODY中里と申します。この度、Branch room(旧名Roots)を発達障がいでかつ今は学校に行っていないお子さま向けに解放することになりました... -
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「息子の興味・関心に共鳴してくれるメンターと出会えた」 Branchユーザーさんのユーザーインタビュー
発達障がい児と、その子供達が興味を持っている分野の学生や専門家などをマッチングさせ、発達障がい児の可能性を伸ばすWEBサービスである『Branch』のメンターをやっている佐野と申します。 といっても私はまだ学生で東京大学院の物理学専攻修士二年生で... -
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お買い物で分かるお子さんの思考スタイル『つめたい!真夏の実験室』
<プログラム内容>つめたいもの!と言えば、氷。ですが…!本プログラムで使用するのは、もっともっと冷たいドライアイス。冷たいはずなのに直接触ると熱かったり、机に置いておくと、いつのまにか消えてしまったり、そんな不思議な物体ドライアイスで、何... -
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「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながる:Branchのサービスについて
こんにちは。 「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながるをビジョンに、発達障害や不登校のお子さん向けのフリースクール(東京都代官山)やWebサービスを運営している中里祐次と申します。 自分の息子が小学校1年生の頃に発達障害と診断され、学校を...