自己理解– tag –
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学校が合わなかった息子が「好き」をとことん追求した5年で得た宝物ーフリースクールBranch room体験記
こんにちは。不登校や発達障害のお子さんと保護者さんのための居場所、Branchコミュニティ、保護者ライターのしましまです。我が家の小学5年生の息子は、小学1年生のころから月に2回、代官山にあるフリースクール「Branch room」に通っています。Branch ro... -
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お母さんがいつも褒めてくれて自信がついた【高校1年生・男子】不登校でも居場所はあるよ – Branchユーザーインタビュー
不登校になったお子さんは、どのように居場所を見つけていったのでしょうか?また、お子さん本人はどんな気持ちだったのでしょうか。 今回は「今まさに子どもが学校行き渋りだ」「今まさに不登校になった」というご家庭の方に向けて、過去に不登校経験があ... -
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「学校に行く」という枠から外れてしまっている感覚がずっとあった:不登校でも居場所はあるよ – Branchメンターインタビュー
不登校になったお子さんは、どのように居場所を見つけていったのでしょうか?また、お子さん本人はどんな気持ちだったのでしょうか。 今回は「今まさに子どもが学校行き渋りだ」「今まさに不登校になった」というご家庭の方に向けて、過去に不登校経験があ... -
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「7人以上人がいる場所は苦手など具体的に苦手面を説明出来るようになった」「1人で電車に乗ってフリースクールや習い事に行けるようになった」など、Branch利用後のお子さんとご家庭の変化
Branchオンラインフリースクールの利用前と利用後でお子さまとご家庭にどのように変化があったか、保護者さまからのアンケートを元にまとめました。利用前のものはサービス利用前にアンケートを送付して回答、利用後は利用開始から半年以上経った方にアン... -
小学4年生
「友だちと外で走り回ったりしなくても、声を聞いてもらえるだけで良いのが分かった」【小学4年生・男子】不登校でも居場所はあるよ – Branchユーザーインタビュー
不登校になったお子さんは、どのように居場所を見つけていったのでしょうか?また、保護者の方はどのようにお子さんと関わっていたのでしょうか? 今回は「今まさに子どもが学校行き渋りだ」「今まさに不登校になった」というご家庭の方に向けて、他のご家... -
中学1年生
「オンラインでケンカしたりしながら遊び続けてるうちに、安心感が増した」【中学1年生・男子】不登校でも居場所はあるよ – Branchユーザーインタビュー
不登校になったお子さんは、どのように居場所を見つけていったのでしょうか?また、保護者の方はどのようにお子さんと関わっていたのでしょうか? 今回は「今まさに子どもが学校行き渋りだ」「今まさに不登校になった」というご家庭の方に向けて、他のご家... -
ADHD(注意欠如・多動性障害)
子どものトリセツ(取扱説明書)どうやって作る?その子だけのオリジナルな作成方法
発達障害や不登校のお子さんとご家庭の集うBranchでは、様々な家庭の課題やお子さんの成長などについて話し合われています。 会社の中でも「私のトリセツはこれです」と上司や同僚に渡している姿も昨今は見られるようになってきた、トリセツ=取扱説明書。 ... -
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発達障害の子どもの地方での進路の選択肢
発達障害や不登校の子が集まるBranchでは、ご家庭の課題や日々の生活についていつも話し合いが行われています。 今回は「地方での進学」について、議論が起こっていたのでまとめます。 【困っている人は全国にいるのに、「いいなあ」と思う支援や学校は都... -
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「笑い過ぎて笑い泣きしてしまうほど毎日楽しい」「1人でフリースクールの登校ができるようになった」など、Branch利用後のお子さまとご家庭の変化
Branchオンラインフリースクールの利用前と利用後でお子さまとご家庭にどのように変化があったか、保護者さまからのアンケートを元にまとめました。利用前のものはサービス利用前にアンケートを送付して回答、利用後は利用開始から半年以上経った方にアン... -
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子どもへの障害告知。突然来るその日のために今すぐできること【発達障害】
お子さんへの「障害の告知」。発達障害のお子さんをお持ちの保護者の方は非常に迷うポイントだと思います。何歳くらいから告知すべきなのか、どのように告知すべきなのか、正解はないのでご家庭ごとで様々だと思います。今回の記事では、過去にBranchオン...