子どもの気持ち– tag –
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「両親がどんな小さな疑問も大切にしてくれたから今がある」東大物理学部メンターの原さんが語る「子どもの好き」の見守り方
“幼い頃から色々なことに疑問を持ち、毎日のように父や母に質問をしていました。 たとえば、学校で分数について習ったときは、 「なぜ分数の割り算は、逆数をかけるのだろう」「どうして2で割っても、2分の1をかけても同じ答えになるのだろう」&... -
突出した個性が、強みに変わる時代。乙武洋匡さんが考えるオリジナリティを武器にする方法とは
“これからの時代、その人にしか生み出せないものや、見たことのない景色があること。そして、その人にしか語れない言葉があることが大切なんです。 オリジナリティこそが、これからの時代で生き残るための武器になるからです。“ そう話し... -
音を探してリズムを作ろう!「好き」から育てる学びの主体性
<プログラム内容> みんながいつも聞いている音や声。マイクを通して聞いてみると、どんな風に聞こえるのかな?教室の中や、外まで音を集めに出かけます。次は、いつも見ている景色を小さなカメラで録画。音をリズムに、映像も重ねて、いつも聞いている音... -
お買い物で分かるお子さんの思考スタイル『つめたい!真夏の実験室』
<プログラム内容>つめたいもの!と言えば、氷。ですが…!本プログラムで使用するのは、もっともっと冷たいドライアイス。冷たいはずなのに直接触ると熱かったり、机に置いておくと、いつのまにか消えてしまったり、そんな不思議な物体ドライアイスで、何... -
ピタゴラスイッチを作ろう!子どもに育てたい空間認知能力と論理的思考とは?
<プログラム内容>テレビでおなじみピタゴラスイッチのピタゴラ装置を作ります。 積み木のような専用のおもちゃを使いつつ、教室の中にある別のおもちゃや日常で使う道具も自由に使って、装置を考え組み立てます。 制約を決めずに、教室内で自由にピタゴ... -
「お子さんの話をよく聞くことが良い質問につながる。子供あつかいせずに一緒に考える」東大生が語る子どもの力を伸ばすコツ
『発達障がい児の孤独をなくし、可能性を伸ばす/Branch』の生物に詳しい東大生メンターに勉強法や生物についてインタビューをしてきました! 「1番心がけていることは、お子さんの話をよく聞くことです。お子さんの話をよく聞くことが良い質問につながると...