しましま– Author –
しましま
-
記事一覧
【保護者さんインタビュー】 息子は野球を知って、〈人〉と出会った――好きを追い続けた先で見つけた新しい景色
こんにちは。不登校や発達障害のお子さんと保護者さんのための居場所、Branchコミュニティ、保護者ライターのしましまです。今回は、保護者さんインタビューです。数年にわたってBranchを利用している現在小学校6年生のSくんが、「好き」を通じて人間関係... -
記事一覧
学校が合わなかった息子が「好き」をとことん追求した5年で得た宝物ーフリースクールBranch room体験記
こんにちは。不登校や発達障害のお子さんと保護者さんのための居場所、Branchコミュニティ、保護者ライターのしましまです。我が家の小学5年生の息子は、小学1年生のころから月に2回、代官山にあるフリースクール「Branch room」に通っています。Branch ro... -
記事一覧
【実例あり】子どもが支援級を勧められたらどうすればいい?学級選びのポイントや将来の進路について
こんにちは。不登校や発達障害のお子さんと保護者さんのための居場所、Branchコミュニティを利用しています、保護者ライターのしましまです。 子どもが特別支援学級(支援級)を勧められたとき、多くの保護者の方は戸惑い、悩みます。私もその一人でした。... -
学習障害(LD)
算数・数学の苦手と「算数障害」:困り感の原因を知り、保護者にできることを考える
「算数・数学が苦手」 しばしば耳にする言い回しですが、一方で「得意」「苦手」の程度の違いに収まらないほどに、算数・数学に大きな困り感を抱えている子もいます。 そうした子どもたちは、「算数障害」に該当するかもしれません。この場合、先天的な脳... -
小学5年生
「ぼくはすごく悲しいんだよ」癇癪を起こしていた小学生の息子が、言葉で気持ちを表現できるようになるまで
「ぼくはすごく悲しいんだよ」癇癪を起こしていた小学生の息子が、言葉で気持ちを表現できるようになるまで 【息子の癇癪に、親の私も怒りを誘発され、悪循環に…】 現在10歳(小学5年生)の息子は、幼少期から癇癪(かんしゃく)が激しい子でした。私にと...
1