活動内容に強く共感したからです。
発達障害を持つ当事者として、1人でも多くの子供達が生きづらさを抱えずに、自分の才能を開花させることが出来れば良いと切に願っています。
私自身、『人の多様性(価値観)を受け入れると、人生がより豊かになる』、『人の可能性信じ抜くこと』何よりもこの2つの価値観を大切にしており、このような活動を通じて、自分、仲間、未来の可能性を信じられる人が1人でも増えるよう活動をしております。
<行ってる活動>
■コーチングを基盤とする、就活塾の運営。
<得意な事>
■写真撮影(KidsTokeiといった0~10歳児のお子さんの写真を撮っていました。)
■英語(アメリカに12~16歳の間住んでいました。)
■コーチング
■人の感情を理解すること(エンパス)
■一緒に話すこと。聴くこと。
⑴安心できる環境をお子さんと一緒に創っていきます。
幼稚園~高校までの教育過程では、お子さん自身で所属するコミュニティを主体的に選ぶことは難しい仕組みになっております。『誰からも理解してもらえない』と思う瞬間もあるかもしれません。しかし。安心できる環境を1つでも多くの場所で創ることができれば、人の目を気にせず伸び伸びと生きていけると考えています。お子さんの行動1つ1つに対して『やっても大丈夫なんだ』といった感覚を持てるような環境創りをします。
そのためにも、私自身が、全力で楽しんでいます。
⑵お子さんが熱中できるもの、お子さんと一緒に全力で探していきます。
『もっと早くから、自分が熱中できるものを探せていればな~』と23歳になった今、心から思っています。自分自身、興味関心の対象が幅広かったため、何が得意か、何が好きか長い間分からなかったです。『自分が熱中できるものに対して全力を注ぎ込むと、誰かが喜んでくれる』このような感覚を早くから持てると、お子さん自身が充実感を得られると考えております。自分が大好きなものを見つけ、没頭できるものをお子さんの主体性に任せて全力で一緒に探していきます。