子供の好きを伸ばす。これは、偏りのある発達障害の持つ子供にとって救われる言葉だと思います、わたしの仕事も常に子供の好きに関わっていて、それを生かせると思ったから協力しようと考えました。

放課後等デイサービスで、精神保健福祉士の資格を用いて、児童指導員をしています。友達のように一緒に遊び、先生のように宿題をおしえる、時には、「学校の不安、メンタル面での相談」を傾聴する良き理解者にもなります。
得意なことは、子供と一緒になにか作ること(ダンボール、粘土、レゴ)
公園に行き、野球、サッカー、車でドライブなど。
ゲームを一緒に行う、携帯アプリのモンスト、オセロニア、荒野行動、ps4など。
カードゲームを対戦する、ポケモンカード、デゥエルマスターズなど
アナログゲームを対戦する、人生ゲーム、野球盤、サッカーゲーム、ベイブレード(30個以上あります)

子供にとって信頼できる大人が一人増えるということは、「自分のことを分かってくれる!これでいいんだ!」
と、自己肯定感を大きく高めるものだと感じています。そんな、大人になれるよう接していきたいと、考えています、なにか相談に乗れることがあれば自分の経験など踏まえて、真摯に対応していきたいと考えております、よろしくお願い致します。