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医学生物学や科学の研究で培った能力や考え方をいかして、現在は社会課題解決に関する活動をおこなっている大学教員のメンターです
このメンターと一緒にできること:
科学実験
生物
植物
脳の仕組み
料金:
¥5,000/1時間
サポート形式:
訪問、ビデオチャット(Skype)
学校名:
大阪大学大学院 医学系研究科博士後期過程 情報伝達医学専攻修了
所属:
大学教員(特任講師)・博士(医学)/慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科、研究・イノベーション学会 理事 、リサーチ・アドミニストレーター協議会 元事務局長
性別
女性
なぜBranchに協力しようと思ったか

私の場合、まず息子が発達障害と診断され、学校でうまくいかず不登校気味であることに悩んでいました。「このままでは自尊心が育たない。いろいろいいところを持っているのに。いいところを伸び伸びと伸ばしてあげたい・・」と思っていたところ、Branchに出会いました。それで登録をしてみたのですが、よく考えると医学生物学の研究をしていた経歴があるので、私も興味をもってくれるお子さんに何かしてあげることができるのではないかと思いました。子どもとは、日常生活の中で気になったことがあればなんでも、科学実験をして確かめて楽しんでいます。また現在、大学院で、「複雑な社会課題を解決するためには真正面から取り組むのではなく、今までにない視点から見た新しく重要な切り口を見つけ、自分たちができる範囲からやっていく」という考え方を教えています。Branchはまさにそれを体現したサービスであると感銘を受けました。できないことを埋める努力をするというのは今までもありましたが、得意なこと・好きなことを伸ばしていくという方向性は新しいし、子どもにとっても親にとってもわくわくする考え方だと思います。ぜひ協力したいと参加しました。

行っている活動、得意なこと

ショウジョウバエを使って脳がどうやってできていくのかということや、ラットを使って脳がどうやって食欲を調節しているのかという研究をしていました。虫や魚などの名前はあまり詳しくありませんが、脳や生物の仕組みをお話するのは得意です。家庭内でできる簡単実験も一緒にすることができます。現在の仕事の関係では、新しいビジネスや社会課題解決のためのアイディアをつくるために必要な考え方を教えているので、一緒にそうしたアイディアを考えてあげることもできます。

親御さんに向けてメッセージ

子どものころは人と話したり友達と遊ぶのが苦手で、一人で団地の芝生でアリの引っ越しや、イチモンジセセリの産卵を観察したり、花の花弁や雄しべ雌しべの数を数えてスケッチしたりするのが幸せ、という子でした。中学のときの理科の先生がとても博識で授業が面白く、その影響もあって、絶対に科学の道に進みたいと、大学院に行き博士号まで取りました。いろいろと経験を積む上で、コミュニケーションを観察・分析するという私なりのやり方でコミュニケーションスキルを徐々に身に付け、しばらく神経系の研究者をしていましたが社会にも興味が広がっていき、今では、前には思ってもいなかったような、社会を対象にした仕事をしています。一見脈絡がないように見えますが、科学の研究で培った能力やものの考え方が、今の仕事にとても役立っています。
どのお子さんたちも、好きを極めた先にいろいろな可能性が広がっていると思います。思ってもみない未来もあるかもしれません。その一歩として、まずは一緒に好きを楽しんでいけたらと思っています。

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